「自分だけの3Dアバターを持ってみたい」。そう思ったことのある人は、意外と多いのではないでしょうか。SNSのアイコンや、配信、ちょっとした遊びに、自分の分身となるキャラクターがいたら楽しそうですよね。
でも、いざ調べてみると、「専用アプリのインストールが必要」「ウォレットを作って」「まずは数千円で…」と、入り口でつまずいてしまう。私自身、そういう壁に何度もぶつかってきました。
この記事では、ウォレットも専用アプリも使わず、無料で3Dアバターを持つ方法を、Tapiava(タピアバ)という自分のサービスを例にご紹介します。Tapiava は、私(baku)が個人で運営している、大人のための「永遠の放課後」コミュニティです。
なぜ「ウォレット不要」にこだわったのか
最初に、少しだけ私の考えを書かせてください。
3Dアバターやデジタルの持ちものというと、どうしても「暗号資産」「ウォレット」といった言葉がついて回りがちです。でも、それで「なんだか怖い」「自分には縁がない」と感じて離れていく人を、私はたくさん見てきました。
アバターを持つことは、本来もっと気軽で、もっとやさしい体験のはずです。だから Tapiava では、ウォレットも暗号資産の知識も一切不要にしました。普通のWebサービスと同じように、ブラウザからすぐにはじめられます。
3ステップで、自分のアバターを持つ
1. Googleアカウントでログインする
Tapiava のトップページを開いて、「無料ではじめる」を押すだけ。Googleアカウントでログインします。新しくメールアドレスやパスワードを作る必要もありません。もちろん無料で、費用は一切かかりません。
2. 「リーリー」を1体もらう
ログインすると、3Dアバター「リーリー」が1体、無料でプレゼントされます。リーリーは Tapiava のマスコットであり、あなたの分身。かわいい見た目で、はじめての人でも親しみやすいキャラクターです。
3. お着替えして、自分らしく
「マイ棚」では、いろいろな素体(パンダやクマ、サイバー風など)とコスチュームを組み合わせて、自分だけのリーリーをつくれます。気分に合わせて、いつでも何度でも着替えられます。
もらったアバターは「持ち出せる」
ここが、私がいちばん大切にしているところです。
Tapiava でもらったリーリーは、VRMという形式でダウンロードできます。VRMは3Dアバターの標準的なファイル形式で、cluster をはじめ、VRMに対応したいろいろな場所で使えます。
つまり、Tapiava の中だけで完結する「借りもの」ではなく、あなたのものとして外へ連れていける。ひとつのアバターを、いろいろな場所へ。これが Tapiava の考え方です。
まずは、のぞいてみてください
3Dアバターは、難しいものでも、お金がかかるものでもありません。Googleアカウントさえあれば、今日から自分の分身を持てます。
「ちょっと気になるな」と思ったら、ぜひTapiavaをのぞいてみてください。かわいいリーリーが、放課後みたいな気軽さで待っています。